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「ラシーン」今見直したいレトロスタイルの素質
1980年代後半から1990年代前半にかけて、日産自動車が「パイクカー」というキャッチコピーとともに、レ... 1980年代後半から1990年代前半にかけて、日産自動車が「パイクカー」というキャッチコピーとともに、レトロデザインのコンパクトカーを次々に送り出して話題になったことは、多くのクルマ好きが知っていることだろう。 いずれも初代「マーチ」のプラットフォームやパワートレインをベースとしたもので、「ミニ」をモダナイズしたような2ボックス2ドアの「Be-1」、上下2分割のリアゲートを持っていた「パオ」、キャンバストップを備えた2+2クーペの「フィガロ」が相次いで送り出された。商用車の「エスカルゴ」もあった。 Be-1は台数限定だったのであっという間に完売となり、購入者がプレミア価格で中古車市場に出すなど、社会現象にもなった。よってパオとエスカルゴは受注期間限定に変更。フィガロは2万台を何回かに分けて抽選で販売する方式に変えた。 パイクカーの中でも、作りがもっとも凝っていたフィガロの価格は200万円弱