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K-POPの老舗「SMエンタテインメント」(以下、SM)が揺れている。 6月1日、所属アーティスト「EXO」のメ... K-POPの老舗「SMエンタテインメント」(以下、SM)が揺れている。 6月1日、所属アーティスト「EXO」のメンバー3人(チェン、ベクヒョン、シウミン)が「収益の精算が不透明」であることや、「不公正な長期契約」を理由に専属契約の解約をSMへ通知し、騒然となった。 SMはすぐに、「精算は透明である」とし、3人のメンバーの背後に第三の勢力の存在がいると断じ、反駁。しかし、精算の資料提供については譲歩する意向を示すも、5日にはメンバー3人が専属契約の内容が「取引上の地位乱用行為」だとして公正取引委員会(以下、公取委)へSMを提訴し、事態は一気に泥沼化した。 EXOは2012年、韓国と中国で同時にデビューしたボーイズグループで、デビュー後すぐにスターダムを駆け上がった。途中でメンバーが脱退する危機もあったが、グループ内のユニットやソロ活動も好調で、トップグループとしての人気を保ってきた。昨年末に