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ソフトバンク「孫会長は大興奮」でも慎重な再出発
「6月の株主総会では、久しぶりにうちの孫(正義会長兼社長)が皆様の前でプレゼンをさせていただきまし... 「6月の株主総会では、久しぶりにうちの孫(正義会長兼社長)が皆様の前でプレゼンをさせていただきました。(そこで掲げた言葉が)『反転攻勢』ということで、ちょっと言葉が強いんですけど。僕なりに通訳すると『反転攻勢するけど、慎重に』と」 8月8日、ソフトバンクグループの決算説明会で後藤芳光・最高財務責任者(CFO)は、創業者である孫会長のフレーズを引き合いに出してそう語った。後藤氏の発言は、ソフトバンクグループの今を凝縮したものといえるだろう。 同日、ソフトバンクグループは2023年4〜6月期決算を発表した。最終損益は為替差損などの影響で4776億円の赤字だったが、前年同期から2兆7000億円近く赤字幅を圧縮した。 テクノロジー分野の成長企業への投資によって、AI革命の推進を目指すソフトバンク・ビジョン・ファンド事業は投資先の株価上昇を受け、610億円のセグメント利益を計上。 6四半期ぶりの黒字