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台湾・民進党勝利の陰で逝去した民主革命家の人生
台湾の総統選挙が2024年1月13日に投開票が行われ、民主進歩党(民進党)の頼清徳・副総統が40%の票を獲... 台湾の総統選挙が2024年1月13日に投開票が行われ、民主進歩党(民進党)の頼清徳・副総統が40%の票を獲得し、中国国民党の侯友宜・新北市長、台湾民衆党の柯文哲・前台北市長を破って当選した。 その余韻も冷めやらぬ2日後の1月15日、1人の台湾の革命家が亡くなった。施明徳さん(享年83)。1993年から1996年まで、野党時代の民進党主席を務めた人物だ。台湾の民主化運動を推進したリーダーの1人でもある。 彼の死には、総統選挙に出馬したすべての候補者をはじめ台湾の与野党の代表的な政治家が立場を超え、こぞって弔意を表明した。施明徳さんがいかに台湾社会から敬意を集めていたかを物語っている。 獄中に25年「台湾のマンデラ」 「台湾のマンデラ」。施明徳さんはこう呼ばれることがある。3回、延べ25年5カ月の投獄期間は、反アパルトヘイトで投獄された南アフリカの故マンデラ大統領の27年間に匹敵するためだ。
2024/01/22 リンク