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フジテレビ、「決断」は浮上に繋がるのか
『東京ラブストーリー』『101回目のプロポーズ』など往年のヒットドラマを生み出した名プロデューサーで... 『東京ラブストーリー』『101回目のプロポーズ』など往年のヒットドラマを生み出した名プロデューサーであり、フジテレビジョンのドラマ制作の看板的存在である大多亮常務が、久しぶりに公の場で笑顔を見せた。 6月17日にフジが本社で開いた共同記者会見。有料動画配信サービス・世界最大手の米ネットフリックスが今秋に日本上陸を果たすと同時に、同社で配信するオリジナル番組を、フジが制作すると発表した。まずは恋愛バラエティ番組『テラスハウス』の新シリーズと、新作の連続ドラマ『アンダーウェア』を提供する。 ともに狙うは”若い世代” ネットフリックスからフジに、オリジナルドラマの制作依頼がきたのは1年ほど前。ネットフリックスは、世界50カ国でサービスを展開し、会員数は6200万人超、発祥の地・米国では全世帯の4分の1が利用者だ。 ただ、多くがケーブルテレビなどに加入し、有料でテレビ番組を視聴している米国とは異な