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中国の「中南海」では何が行われているのか
中国株バブルが崩壊、習近平政権の舵取りに大きな注目が集まっているが、実は意外に知られていないのが... 中国株バブルが崩壊、習近平政権の舵取りに大きな注目が集まっているが、実は意外に知られていないのが中南海という場所だ。北京の故宮の西側に隣接する、共産党と政府の本拠であり、文字通り同国の中枢なのだが、表向きは地図さえない。いったい中南海とはどんなところなのか。またそこで繰り広げられる党政治や民間も含めた人事とは?このほど「中南海」(岩波書店)を著した稲垣清氏(在香港中国研究者、元三菱総合研究所香港支社長)に中南海の一つの見方について、寄稿してもらった。 人事の“タテ・ヨコ・ナナメ”と「3つの同」とは? 「中南海研究」のひとつは人事研究である。中南海で繰り広げられる権力闘争の背景を探るうえでも、人事研究が欠かせない。 筆者は中国要人400人の人事データファイルを毎回更新している。失脚者、物故者、引退した人物もしばらくはそのままにしておく。なぜなら異動の背景を視るうえで、必要だからである。 そし
2024/03/11 リンク