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東芝、室町社長「続投」の新体制に付く疑問符
「室町(正志)社長と伊丹(敬之)社外取締役が残るのはおかしい。これでは何も変わっていない」 ある東... 「室町(正志)社長と伊丹(敬之)社外取締役が残るのはおかしい。これでは何も変わっていない」 ある東芝のOB幹部は、こう厳しく指摘する。別のOBも「(今回の経営陣は)コマ不足で選ばれた感じがする」とコメントした。不正会計問題に揺れる東芝が公表した新体制に対しては、関係者から疑問の声が投げかけられている。 まずは会見の内容をみていこう。東芝は、前経営陣の退任後、初めての記者会見を8月18日夜に開催。9月からの新経営体制について明らかにした。 社長続投が決まった室町社長は冒頭、「たいへんなご迷惑とご心配をおかけしていることに対し、改めて深くお詫びを申し上げます」と謝罪。室町社長は現在会長も兼任しているが、新体制では社長職に専念する。また、業績についても、過年度の減額修正を同時に発表。前2015年3月期は最終赤字に転落する見通しであることも判明した。 社内取締役4人、社外取締役7人 新体制では取締