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東芝は「半導体依存体質」から脱却できるか
[東京 8日 ロイター] - 東芝<6502.T>が2014年度決算をようやく発表した。テレビ、パソコン、白物家電... [東京 8日 ロイター] - 東芝<6502.T>が2014年度決算をようやく発表した。テレビ、パソコン、白物家電が赤字で、原子力事業の低収益性が目立つ一方、半導体メモリーに依存する事業構造があらためて鮮明化した。だが、7日の会見で室町正志社長は「半導体1本足」からの脱却シナリオを提示できなかった。7人の社外取締役から大胆な「選択と集中」の対応策が出てきた場合、どう意思決定するのか。東芝は再スタートの当初から、正念場を迎える。 「半導体メモリー1本足」の収益構造 14年度の連結営業利益は前年比33.7%減の1704億円。内訳は、テレビ・パソコン・白物家電のライフスタイル事業が1097億円の赤字で、原子力事業など電力・社会インフラ事業の営業利益も195億円にとどまった。 一方で、NAND型フラッシュメモリーを中心とする電子デバイス事業は2166億円の営業利益で「半導体メモリー1本足」の収益構