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1万7500円割れは最初の押し目買いの機会だ
年初の株式市場はまさに「波乱の幕開け」となった。4日の日経平均株価は昨年末比で582円の大幅安となり... 年初の株式市場はまさに「波乱の幕開け」となった。4日の日経平均株価は昨年末比で582円の大幅安となり、5日も76円安、6日も182円安と、大発会から3日連続での下落となった。この動きが今年の株式市場の動きを示しているとは言えないが、少なくともこれだけの下げになったという事実は、株価の上値の重さを明確に示しているといえる。昨年来、筆者は2016年のリスクは「円高、株安、コモディティ高」と指摘してきたが、少なくとも最初の二つは顕在化しつつある。 フシ目の120円を割り込んだドル円 今年初めての原稿を執筆するに当たり、「出来るだけ明るい話を」とも考えたが、これまで本欄で示してきた悲観的なシナリオが現実のものになりつつあり、これは難しいとあきらめざるをえなかった。 6日の日本株下落には、北朝鮮による水爆実験報道の影響もある。しかし、この報道がなくても大幅安は避けられなかっただろう。証券業界では「年
2016/01/07 リンク