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産経新聞の正しい読み方を教えます。 | お役立ち情報の杜(もり)
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産経新聞の正しい読み方を教えます。 | お役立ち情報の杜(もり)
安倍政権の広報誌として名高い産経新聞が、2017年8月16日付で次のようなタイトルの記事を掲載しました。... 安倍政権の広報誌として名高い産経新聞が、2017年8月16日付で次のようなタイトルの記事を掲載しました。 戦後72年の靖国、いったい誰に「申し訳ない」のか 首相も閣僚も直接参拝せず 産経新聞は購読者数が凋落傾向にあるとはいえ、ヤフーなどウェブ上で影響力が強く、20代、30代の若者は日々洗脳され続けています。問題意識の少ない年配の保守層も、そのほとんどが産経新聞の主張に同調しています。しかし、反動極右的な「思想」を日々刷り込まれ続けるのは危険です。戦前の悲劇を再び繰り返す原因になるからです。 以下、当該産経記事を引用しつつ、それへの反論を試みます。 産経記事引用 「戦後72年の終戦の日、靖国の杜(もり)には雨にもかかわらず、多くの参拝者が訪れた。国に命をささげた人々の御霊(みたま)に改めて哀悼の意を表したい。」 →情感たっぷりの表現に負けてはいけません。国に命をささげた、というのは事実に反し