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京都の梅雨といえば、三室戸寺のあじさいが見たい。ハスの花が咲く7月には「ハス酒を楽しむ会」も! エッセイスト・ライター江角悠子|京都くらしの編集室
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京都の梅雨といえば、三室戸寺のあじさいが見たい。ハスの花が咲く7月には「ハス酒を楽しむ会」も! エッセイスト・ライター江角悠子|京都くらしの編集室
今年の梅雨は、なんだか雨の日が少ないような気がしますね〜。 さて6月も後半。京都市内を歩いていると... 今年の梅雨は、なんだか雨の日が少ないような気がしますね〜。 さて6月も後半。京都市内を歩いていると、いろんなところできれいな色の紫陽花が咲いているのを見かけますが、京都で紫陽花といえば、宇治の三室戸寺が有名! ことり会の著書「京都、朝あるき」でも紹介したいと、ちょうど昨年の今頃、取材で訪れたのでした。 1万株のあじさいが咲く三室戸寺のあじさい園 「あじさい寺」とも言われる三室戸寺。山門までは、最寄りの京阪「三室戸」駅から徒歩15分ほど。ゆるやかな坂道を上がっていくと(結構しんどい)、こーんな絶景に出合えます!この眺めを見たら、息が上がってたのも忘れる! あじさいの中には、ハート型に見えるのもあるらしいよ、との噂を聞きつけ、3人でハート!ハート!と探してみたのでした。しまいには、どれもハートっちゃあハートじゃない?みたいな気になってくる。 下記日程であじさい園が開園しています。時期によっては