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『ゆるキャン△』 5話までの感銘を受けたところ。 - うらがみらいぶらり
「気持ちのよいアニメ」という感想の理由はさまざま考えられるが、そのひとつに「加点が連続する」が挙... 「気持ちのよいアニメ」という感想の理由はさまざま考えられるが、そのひとつに「加点が連続する」が挙げられると思う。瞬間的に100点を叩き出すことは存外に簡単だが、「常に毎秒10点ずつ加算される」というのはむずかしい。 『ゆるキャン△』がすばらしいのはそこで、およそこのアニメでは減点が発生せず、加点され続ける。全てが正しく、快く、自明である。これが5話も持続していれば、上のなでしこのような顔で毎週木曜23:30を迎えることができるものである。 というわけで「アッ…アッ…」とカオナシと化してしまう余韻を振り払い、3~5話分の『ゆるキャン△』の感想を書き残す。 ナチュラルな交友関係に焚き火が灯る とにかく本作はいろいろな要素がナチュラルだ。それは「うまい」を一言も使わず「寒空の下で食べるカップ麺の味」を伝える第1話を見れば、自ずとわかる。 3話から特に惹かれたのは人間関係の広がり方だった。『ゆるキ
2018/02/21 リンク