新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
継承か断絶か 箱根駅伝とファミマにみる「男だろ!」「お母さん食堂」社会の未来 - 井戸まさえ|論座アーカイブ
継承か断絶か 箱根駅伝とファミマにみる「男だろ!」「お母さん食堂」社会の未来 消えつつある伝統的家... 継承か断絶か 箱根駅伝とファミマにみる「男だろ!」「お母さん食堂」社会の未来 消えつつある伝統的家族観をかきたてるファンタジー 井戸まさえ ジャーナリスト、元衆議院議員 2021年、コロナ禍での新年は異例づくめだった。毎年、観客やファンで賑わうスポーツイベントも観戦自粛が求められ、箱根駅伝も「応援したいから、応援に行かない」「おうちで箱根駅伝」というハッシュタグも作られた。帰省の自粛でテレビ観戦者が増えたことが影響してか、テレビの平均世帯視聴率は、往路31.0%、復路33.7%、往復平均が32.3%と、いずれも歴代最高を更新した。また、下馬評を覆して創価大学の大健闘と、最終10区での駒沢大学の逆転Vの展開に、テレビ画面に釘付けになった人々も多かったのだろう。 「男だろ!!」 最終10区で3分20秒差。誰もが「逆転不可能」と思った差を縮め、奇跡の大逆転劇でレースはクライマックスを迎える。手に
2021/01/16 リンク