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公開文書が不開示! 外務省の噓を生んだ闇 - 藤田直央|論座アーカイブ
外務省が2010年から自主的に公開している日米関係の文書(左)と、2017年の情報公開請求に対し墨塗りに... 外務省が2010年から自主的に公開している日米関係の文書(左)と、2017年の情報公開請求に対し墨塗りにした同じ文書(右)=東京・麻布台の外交史料館。藤田撮影 「安全保障や外交に支障が出かねない」という理由で開示を拒んだ日米関係の文書は、すでに自ら公開している文書と同じ中身だった――。ウソをついたと言われても仕方がない外務省のずさんな情報公開への対応を2件、朝日新聞は10月にまとめて報じた。 この奇怪な不手際を生んだ外務省の闇を、筆者の私がどのように探り、日本外交の足腰に危うさを覚えたか。新聞に書ききれなかった経緯と実態を報告する。(朝日新聞編集委員・藤田直央) 「外務省、公開済み内容を不開示に 沖縄返還文書など」(10月27日付朝日新聞朝刊1面に掲載) ※この記事の公開から2日後の10月29日、茂木敏充外相の定例記者会見で筆者はこの問題について質問しました。そのやり取りを末尾に追加しまし
2019/10/27 リンク