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フランシスコ時代いつまで続くか : ウィーン発 『コンフィデンシャル』
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フランシスコ時代いつまで続くか : ウィーン発 『コンフィデンシャル』
2014年12月13日06:00 カテゴリカトリック フランシスコ時代いつまで続くか 21世紀は本格的な高齢化社... 2014年12月13日06:00 カテゴリカトリック フランシスコ時代いつまで続くか 21世紀は本格的な高齢化社会を迎える。90歳、100歳の老人はもはや珍しくはない。世界に12億人以上の信者を有するローマ・カトリック教会総本山のバチカンでも高齢化は避けられない、というか、高齢者によって運営されている機構だから、その深刻さは一層大きい。 ▲コンクラーベで、黒い煙をだすシスティーナ礼拝堂の煙突(2013年3月12日、オーストリア国営放送の中継から) さて、フランシスコ法王は来年2月、新たに10人前後の枢機卿を任命する予定だ。バチカンのロンバルディ報道官が11日、明らかにした。ローマ・カトリック教会の現在の枢機卿数は208人で、そのうち次期ローマ法王の投票権を有する80歳以下の枢機卿数は112人だ。コンクラーベ参加数の上限は120人だ。 ただし、112人のうち、来年2月前に80歳を迎える枢機卿