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女性がお酌に回るとモヤっとするけれど…【82年生まれの僕たちがキム・ジヨンを読んで】|ウートピ
【参加者】 ミヤケさん:フリーランス。独身未婚。65歳の母と妹がいる ノハラさん:会社経営。サービス... 【参加者】 ミヤケさん:フリーランス。独身未婚。65歳の母と妹がいる ノハラさん:会社経営。サービスユーザーの多くが女性。既婚者。専業主婦の妻と娘がいる タケダさん:会社員。バツイチ独身。所属する部署では、アイドルと仕事をする機会が多い。 “遠くて古い”お話なのか? ——まず田中先生にお伺いします。この小説を読んだ感想はいかがでしたか? 田中:何よりもまず、自分は韓国についてこんなに無知だったのか、ということを思い知らされましたね。「男は仕事、女は家庭」といった性別役割分業や、学歴偏重志向、長時間労働など、日本の社会と同じ問題を数多く共有しているのに、注釈なしには読めないくらい知らないことが多すぎました。 作者のチョ・ナムジュ氏は大学の社会学科を出ている方で、実際の統計を引用してリアリティを出している。主人公の「キム・ジヨン」という名前も、1982年生まれの女性で一番多い名前だそうです。世
2019/11/07 リンク