「アプリ」と「アプリケーション（ソフト）」の違いとは - パソコン用語解説

スマートフォンが普及すると同時に「アプリ」という言葉をよく耳にするようになりました。「アプリ」は「アプリケーション（ソフト）」を短くした言葉であり、ソフトウエアのひとつと考えてください。 ※ 「アプリ」は「よくわからないIT用語ランキング」第８位

[otauwohikki]

“「アプリケーション」は英語では「Application」で「適用、応用」の意味があり、「アプリケーションソフト」を「応用ソフト」と呼ぶこともあり、その省略した用語が「アプリ」となるわけです。”　　　/