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トイレの不足で26億人が病気の危機に、WHO・ユニセフ
【3月24日 AFP】世界中で毎日、清潔なトイレがないという理由だけで病気になったり死亡したりしている人... 【3月24日 AFP】世界中で毎日、清潔なトイレがないという理由だけで病気になったり死亡したりしている人がいる。世界保健機関(World Health Organization、WHO)と国連児童基金(ユニセフ、UNICEF)は20日、このような現実が見過ごされている事態に警鐘を鳴らした。 約5人に2人が適正なトイレを利用することができず、それにより26億人が病気にかかる危険にさらされているという。 WHOのDavid Heyman氏は「今日、世界では1500万人が感染症で死亡している。衛生状態がよく、清潔な水を供給できれば、下痢が原因で命を落としていく子どもたちのうち200万人の命をすぐに救うことができる」と指摘した。 国連(UN)は2008年を「国際衛生年(International Year of Sanitation)」に定め、衛生問題に焦点をあてている。 英医学誌ブリティッシュ・
2008/03/25 リンク