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UNICEFに関するsgtbのブックマーク (2)

  • asahi.com(朝日新聞社):さい銭の外国硬貨、両替困難…ユニセフへ寄付の動き拡大 - 社会

    外国人観光客が急増している京都や奈良で、寺社のさい銭の中に両替が難しい外国硬貨が増え、関係者が悩んでいる。京都府内の神社などは、日ユニセフ協会(東京)に寄付する取り組みを始めた。  歴史的景観や有名寺院が多い京都はここ数年で特に外国人観光客の人気が高まり、京都府の集計では2008年度は宿泊客数だけでも95万5109人。04年度の約55万人の倍近い。奈良県内を訪れる外国人訪問客数も、県によると08年が54万3千人と、10年前の2.8倍になった。  世界遺産の清水寺(京都市東山区)の広報担当者によると、寺で保管している外国硬貨は「100キロではきかない」。興福寺(奈良市)では、外国硬貨が「小箱2箱と紙袋ひとつ分」になり、紙幣は束ねて約2センチほどになっているという。広報担当者は「様々な国のものが混在しているので、両替できず、困っている。今後も保管するしかない」とこぼす。  現存の木造建築とし

  • トイレの不足で26億人が病気の危機に、WHO・ユニセフ

    【3月24日 AFP】世界中で毎日、清潔なトイレがないという理由だけで病気になったり死亡したりしている人がいる。世界保健機関(World Health Organization、WHO)と国連児童基金(ユニセフ、UNICEF)は20日、このような現実が見過ごされている事態に警鐘を鳴らした。 約5人に2人が適正なトイレを利用することができず、それにより26億人が病気にかかる危険にさらされているという。 WHOのDavid Heyman氏は「今日、世界では1500万人が感染症で死亡している。衛生状態がよく、清潔な水を供給できれば、下痢が原因で命を落としていく子どもたちのうち200万人の命をすぐに救うことができる」と指摘した。 国連(UN)は2008年を「国際衛生年(International Year of Sanitation)」に定め、衛生問題に焦点をあてている。 英医学誌ブリティッシュ・

    トイレの不足で26億人が病気の危機に、WHO・ユニセフ
    sgtb
    sgtb 2008/03/25
    トイレにまつわる政策の不備
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