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オゾン層減少、熱帯・中緯度帯で進行中 国際研究
下部成層圏(高度20キロ)のオゾン量(2011年10月2日公開)。(c)AFP PHOTO/NASA/JPL-Caltech 【2月7日 A... 下部成層圏(高度20キロ)のオゾン量(2011年10月2日公開)。(c)AFP PHOTO/NASA/JPL-Caltech 【2月7日 AFP】地球上の生命を有害な紫外線から守っているオゾン層が、世界で最も人口の多い地帯の上空で予想外に減少しているとの研究論文が6日、発表された。 1987年に採択された、オゾン層を破壊する物質の生産・消費の具体的削減策を定めた国際協定「モントリオール議定書(MontrealProtocol)」により、上層大気、特に南極大陸上空のオゾンを化学的に分解するフロン等が規制された。 それから約30年後の現在、南極上空と上部成層圏の「オゾンホール」は明確な回復の兆候を示している。成層圏は高度約10キロから始まり、厚さが約40キロだ。 だが同時に、高度10~24キロの下部成層圏に存在するオゾンの分解が徐々に進行していると、今回の論文を発表した研究者二十数人からなる国
2018/02/07 リンク