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季節外れの寒波、ブドウ畑など霜対策 フランス
フランス中部ベルヌーシュルブレンヌ近郊にある、霜対策で火がたかれたブドウ畑(2022年4月4日撮影)。(... フランス中部ベルヌーシュルブレンヌ近郊にある、霜対策で火がたかれたブドウ畑(2022年4月4日撮影)。(c)GUILLAUME SOUVANT / AFP 【4月5日 AFP】フランスで3日夜から4日早朝にかけて、4月としては1947年以降で最低気温が観測され、ワイン用のブドウをはじめとする果実生産者が霜害予防の対応に追われた。同国は昨春にも異常な寒気に見舞われ、農業に影響が出ていた。 首都パリの東に位置するマルヌ(Marne)県のムールムロン(Mourmelon)では、氷点下9.3度を記録した。果実生産者はたき火や水の散布、風車などで霜への対策を講じた。 専門家は、気候変動による異常気象の頻度が高くなっていると指摘する。 農産物への影響について農業・食料省は「数日たたないと被害の実態は確認できない」としている。(c)AFP
2022/04/06 リンク