中国の台湾侵攻、米国は今備えを 海軍大将

米海軍作戦部長マイケル・ギルディ海軍大将（2020年4月1日撮影、資料写真）。(c)MANDEL NGAN / AFP 【10月20日 AFP】米海軍作戦部長であるマイケル・ギルディ（Michael Gilday）海軍大将は19日、中国の台湾侵攻が今年中にも起こる可能性は排除できないとして、米軍は態勢を整えねばならないと訴えた。 台湾をめぐっては、これまで考えられていたよりも中国の習近平（Xi Jinping）国家主席が早期の統一を目指している可能性を指摘する声が相次いでいる。 台湾国家安全局トップは20日、いかなる台湾侵攻の試みも失敗に終わり、中国は世界から爪はじきにされるだろうと警告した。 習氏は16日の中国共産党党大会の冒頭、10年にわたる任期中の成果を自賛。台湾「統一」には武力行使も辞さないと誓った。 ギルディ氏はシンクタンクとの会合で、習氏の発言と、2027年までに中国政府は台湾

[gui1]

共産党はこわいね(´・ω・｀)

[shoot_c_na]

現在、対岸に集結しつつある…という話は聞かないので、さすがに年内は想定してないが、年度内・来年…は大丈夫、は保証できない。そんな状況だよね

[aox]

大将ってなんか響きが馬鹿っぽいですよね

[saihateaxis]

アメリカは必死にメッセージ送ってるねど止まるかどうか

[tohshindainokawaisa]

"海軍大将は19日、中国の台湾侵攻が今年中にも起こる可能性は排除できないとして、米軍は態勢を整えねばならないと訴え"