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Amazon.co.jp:カスタマーレビュー: 「糖質制限」は危険!―矛盾だらけの「糖質制限」論 「糖」こそ、命にとって最重要の栄養素
2015年6月に初版の本ですが、このタイミング、この内容で、出版社もよく出版したと思います。 この本の... 2015年6月に初版の本ですが、このタイミング、この内容で、出版社もよく出版したと思います。 この本の存在目的として、江部 康二の論を否定する必要がありますが、総じて科学的根拠がなく、読む価値がないといわざるをえません。 主張① 人は歯の形状およびゴリラやチンパンジーとの遺伝的近似性より、草食動物である。 草食動物が肉食をすると、寿命を短かくするに違いない。 主張② 人体を構成している60兆個の細胞のエネルギー源は、ほぼ100%糖に依存している 主張③ アメリカでは1900年頃から、肉食が増加し、それに伴い、癌による死亡率が上昇している。(統計による説明) すなわち、草食動物にとって、不適切な食べ物の摂取が増えている。 主張④ 1977年にマクガバン勧告がなされた。(炭水化物摂取量を増やし、飽和脂肪酸を初めとする脂質をへらす指導) その効果で、G8の国の中で、アメリカのみ、心臓発作や癌によ
2018/09/23 リンク