北朝鮮に翻弄されるアメリカ 高官協議で浮き彫りに：朝日新聞デジタル

今回の米朝高官協議は、６月に開かれた歴史的な米朝首脳会談後では初めてのものだった。そのわりには合意の内容に乏しく、「期待はずれだった」と言わざるをえない。 ミサイルエンジン実験場の閉鎖などは、いずれも首脳会談で話された域を出ていない。ただ、それ以上に深刻なのが、ポンペオ米国務長官が「進展した」と安堵（あんど）感をみせると、直後に北朝鮮が遺憾の声明を発表して、強烈なボディーブローを与えたことだろう。米国が、北朝鮮に翻弄（ほんろう）される格好で交渉が進んでいることが浮き彫りになった。 原因のすべては、米朝首脳会談そのものに集約される。トランプ米大統領が「会談ありき」で調整を急がせた結果、首脳会談の共同声明では、米政府の対北朝鮮政策の基本方針である「完全かつ不可逆的で検証可能な非核化（ＣＶＩＤ）」という言葉が、「朝鮮半島の『完全な非核化』」というあいまいな表現にすり替わった。北朝鮮が主張する「一

[Ereni]

7/8ワシントン園田耕司『米国内では、これまで北朝鮮問題にかかわってきた専門家を中心に,首脳会談の合意に対する批判は根強い。交渉の当事者であるポンペオ氏には,非核化の具体的な道筋を早くつけるべきだという圧力(

[daybeforeyesterday]

うーむ

[dubdisco1966]

とりあえず、ちょこっと関連施設空爆してみたら？

[rti7743]

11月の中間選挙が終わるまでは戦争もないんじゃないのって思ったり。

[tom201410]

翻弄されてるかなあ？経済封鎖で既に追い詰めてる側としては、別に焦る必要もないし、なんなら武力で踏み潰す事もできるわけで。ただ戦後処理が面倒でやりたくないから手間かけてるだけだってみんな知ってるよ？