東京医大前理事長ら「合格の謝礼は数十万円～数百万円」：朝日新聞デジタル

東京医科大学の不正入試問題で、前理事長の臼井正彦被告（７７）と前学長の鈴木衛被告（６９）＝いずれも辞職、贈賄罪で在宅起訴＝が、同大の調査委員会に対して「不正な加点で合格させた受験生の親らから、数十万～数百万円の謝礼を受け取ったことがあった」と説明していたことが、関係者への取材で分かった。２人は、個人的な謝礼とは別に、１千万円以上の寄付を同大に納めてもらうこともあったと話しているという。 調査委が今月７日に公表した報告書は、２人が個人的な謝礼を受け取ったことや、寄付金を多く集めたいと思っていた点などを挙げ、不正の動機になった可能性があると指摘していた。関係者によると、２人は聞き取りに対して数十万円から数百万円を受け取ったことは認めたが、時期や人数については記憶があいまいで、特定できていないという。 調査委の報告書によると、同大では１９９０年代から合格者の調整が関係者によって行われていた。調査

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もうドラフト制にしなよ…

[jt_noSke]

しゃれ-にならんな

[nisisinjuku]

理事長ウハウハｗｗ

[differential]

個人の社会的信用と引き換えにするには端金だよね。ポケットに入るお金以上に、所属組織(大学、病院、学会、医師会、省庁とのコネなど)へのメリットが大きかったんでしょうねぇ…(ゲス顔)

[a-tsuchi]

次期や人数は日常的だから記憶にないのだろう、理事長・学長になるとこんな旨味があったのか！！