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大根のだし煮 ジュワッとくる幸せを手軽な手順で:朝日新聞デジタル
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大根のだし煮 ジュワッとくる幸せを手軽な手順で:朝日新聞デジタル
やさしい方法でカツオと昆布のだしを取って、いつもの料理に気軽に使いたい。名付けるなら「お総菜だし... やさしい方法でカツオと昆布のだしを取って、いつもの料理に気軽に使いたい。名付けるなら「お総菜だし」。プロのぜいたくな一番だしとは違っても、取り立てのだしは香りが際だって、それだけでごちそうです。まずは大根と油揚げに煮含めて、そのおいしさをジュワッと実感します。 だし用のカツオ節や昆布は、躊躇(ちゅうちょ)なく使える手頃なものを。今回大きめのスーパーで買い、1回分の材料費は70円でした。一番だしの吸い物なら「煮出さない」「濁らせない」が約束ですが、お総菜だしはうま味を搾り切ります。 さあ大根を煮ましょう。ほおばるくらいの厚さに切って下ゆでは電子レンジ、煮る時間は15分。大根はしょうゆ味が表面にからみ、中はみずみずしいまま。油揚げが煮汁を吸ってふくれ、だしを食べたという満足感が味わえます。 残っただしに、ゆでた小松菜を浸しました。淡泊な野菜がうま味を含み、和食っていいなと思う一品です。(編集委