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初のパターンダイヤ導入 あいの風:朝日新聞デジタル
あいの風とやま鉄道(富山市)は15日、来年春のダイヤ改定を発表した。富山―高岡間に30分間隔のパターン... あいの風とやま鉄道(富山市)は15日、来年春のダイヤ改定を発表した。富山―高岡間に30分間隔のパターンダイヤを初めて導入し、利用客の利便性を高める。北陸新幹線が敦賀延伸となる3月16日から実施する。 同社によると、パターンダイヤを導入するのは、高岡発の下りで午前9時45分から午後1時45分までの毎時45分と15分に運行する計9本が対象になる。 同区間の富山発上りでは午前10時20分から午後1時50分まで、毎時20分と50分に計8本が走る。 この区間は改定前に比べて3本増え、1日あたり計92本に増強される。 このほか、通勤・通学時間帯の混雑緩和に向けて2両編成の列車を4両に増車したり、運転区間の延長をしたりする。 一方で、通勤・通学の時間帯を除き、ワンマン列車の運転を増やすという。 会見した高野修・常務取締役兼運輸部長は「パターンダイヤで予定が組みやすくなる。利用してほしい」と語った。(平子
2023/12/17 リンク