【恐竜の飼いかた】異次元の日常系恐竜漫画がシュールすぎて好きになる・ネタバレ感想 - 遊びかたらう

子供の頃に憧れた巨大な恐竜。そんな恐竜が極々普通に町を歩いていたり飼われていたら、 普通だったらパニック漫画になりそうだけど、日常を描いていたなら 物凄くシュール。 そんなストーリーとゆるい絵柄で描かれた、ジワジワ来てしまう作品と癒し系が好きな人におすすめしたい、いしがきのぼる先生の「恐竜の飼いかた」を紹介したいと思います。 恐竜の飼いかた 漫画家アラサー女子のねね子さんが住む町には、ふつうに恐竜がいる。飼い恐竜もいれば、野良恐竜もいる。 妹のフキと二人で生活をしていたある日、めったに家に帰ってこない父がいた。 父はモンゴルへ化石発掘しに行くため、母親が違う妹・よりかをねね子に預けにきたのだ。 ねね子は反対するも、渡された金に目がくらみ引き取ることに。 そのとき、よりかと一緒に恐竜もやってきた。 地震・・・!?あっ、なんだあ 恐竜かあ から始まる日常。 びっくりするくらい日常に恐竜がいるシ

[y0a6t5er]

これはおもしろい。図鑑などにものせてほしいものです

[iwatako]

ほのぼのしてそうで見てみたいです。

[remy0420]

世界観がちょっとツボかもしれませんｗおもしろそうｗｗ