PCデポ、プレミアム会員40万人の利用実態把握へ…300人体制で対応 - 弁護士ドットコムニュース

パソコンのサポート解約料をめぐり、「PC DEPOT」（PCデポ）に批判が集まっている問題で、運営会社のピーシーデポコーポレーションは8月25日、プレミアムサービス会員のニーズにあったサービスを利用できるよう、利用状況の実態把握を進める取り組みを始めることを発表した。 既存の会員（40万人）については、ダイレクトメールや電話でサービスの利用状況や実態把握の協力を求める。詳しい説明や店頭での案内を希望する会員には、店舗に設置する専用カウンターで対面で確認する。 新規申し込み客については、契約締結に対応した店舗スタッフとは異なる「品質管理スタッフ」と呼ばれる別の担当者が、利用コース、契約内容、解除料などの契約事項について、理解されているかどうか確認する。「品質管理スタッフ」が常駐していない店舗では、本社のスタッフがテレビ電話で同様の対応をとる。既存会員が契約内容を変更する際も、同様の対応をとる

[yooks]

問題に取り組む姿勢を見せたのは大事なことだとは言え、自分たちが売ってきた継続利用契約の商品の利用実態をこれから把握するってのはなんか不思議すぎる。え、知らないの？って思う。

[Lat]

実態調査って何をするんだろう？契約者がまだ生きてるかを確認するの？まさか契約者がPCを何台持っているか契約後に調べるとか言わないよな？

[howdy39]

理由問わず無償解約可能にしないとイメージ回復は辛い気がする

[hate83]

株、スケベ買い。早かったかなぁ。