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勤務先の不正を通報してから辞める「密告退社」が話題・・・そんなことして大丈夫? - 弁護士ドットコムニュース
会社の不正を労基署などに通報してから辞める「密告退社」がツイッターに投稿され、話題になった。 投稿... 会社の不正を労基署などに通報してから辞める「密告退社」がツイッターに投稿され、話題になった。 投稿者の周囲では最近、ブラック企業を辞める友人が多いそうだが、「必ずみんな『不正経理の証拠』とか『社長の横領』みたいな面白情報を労基や警察や税務署にチクってから退社する」という。通報した結果、「その会社が翌年大体なくなっている」ために、次の会社に転職する際、面接で「何故やめたのか」と聞かれても「つぶれたので・・・」と言えるそうだ。 このツイートに対しては、「これは良い辞め方」「やめた理由をつぶれたからにすれば相手も納得しやすい」といった声があがっていた。ただ、通報したことによって会社がつぶれれば、通報者は、経営者や他の従業員から恨まれる可能性もある。「密告退社」にリスクはないのだろうか。山本雄大弁護士に聞いた。 ●民事上、刑事上の責任が追及される可能性 「勤務先(会社)における不正行為について、会
2016/03/05 リンク