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メルカリの「戦略」を知る5つの質問、研究組織「R4D」が目指す“世界の当たり前”とは?
過去何度となく「上場」の噂が囁かれてきたメルカリ。12月22日に発表した初の研究開発組織「R4D」では、R&D... 過去何度となく「上場」の噂が囁かれてきたメルカリ。12月22日に発表した初の研究開発組織「R4D」では、R&Dではなく、4つのD(Development・開発/Design・設計/Deployment・実装/Disruption・破壊)という意思を込めた独特のネーミングをつくり、その目的として「社会実装をする」ことを掲げている。端的に既存の日本企業にはない風土を感じる。 日本にとどまらずアメリカ、イギリスに打って出た彼らが、研究開発組織をつくろうと考えた着想と意図を、担当役員であるメルカリのチーフ・プロダクト・オフィサー(CPO)濱田優貴氏に聞いた。 (1)初の研究開発組織「R4D」を立ち上げた意図は? —— 「R4D」はメルカリの初の研究開発組織だそうですが、そもそもこれまでの社内の研究開発チームは、どういう形だったのでしょうか。 濱田:研究とプロダクトの垣根があいまいになっているという
2018/01/06 リンク