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2017年12月26日のブックマーク (1件)

  • メルカリの「戦略」を知る5つの質問、研究組織「R4D」が目指す“世界の当たり前”とは?

    過去何度となく「上場」の噂が囁かれてきたメルカリ。12月22日に発表した初の研究開発組織「R4D」では、R&Dではなく、4つのD(Development・開発/Design・設計/Deployment・実装/Disruption・破壊)という意思を込めた独特のネーミングをつくり、その目的として「社会実装をする」ことを掲げている。端的に既存の日企業にはない風土を感じる。 日にとどまらずアメリカ、イギリスに打って出た彼らが、研究開発組織をつくろうと考えた着想と意図を、担当役員であるメルカリのチーフ・プロダクト・オフィサー(CPO)濱田優貴氏に聞いた。 (1)初の研究開発組織「R4D」を立ち上げた意図は? —— 「R4D」はメルカリの初の研究開発組織だそうですが、そもそもこれまでの社内の研究開発チームは、どういう形だったのでしょうか。 濱田:研究とプロダクトの垣根があいまいになっているという

    メルカリの「戦略」を知る5つの質問、研究組織「R4D」が目指す“世界の当たり前”とは?
    masudaK
    masudaK 2017/12/26
    今の仕事面白いから変えることはしないけど、いつかこうやって社会実験できる組織に身を置けたらそれはそれで楽しいのかもしれない。すごくやりがいありそう。