エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
スパングリッシュにも進化。スペイン語化するアメリカ [The New York Times] | cafeglobe
米ニューメキシコ州、アルバカーキーにある「エル・スーペル」という食品スーパー。この店が立つ場所に約4... 米ニューメキシコ州、アルバカーキーにある「エル・スーペル」という食品スーパー。この店が立つ場所に約4世紀前、富を探し求める人々が馬に乗って現れ、ここは自分たちの土地だと主張した。彼らがもたらした言葉がこの店の名前に残っているのだ。 プエルトリコ生まれの音楽、「レゲトン」がスピーカーから大音量で鳴り響く。買い物客は北メキシコ訛りのアクセントで、値引きを交渉している。食肉コーナーは「カルニセリア」、パン売り場は「パナデリア」、ハムをカットしているコーナーは「サルチチョネリア」だ。「トルティージャ」売り場もある。文豪セルバンテスの言葉を学んだことがない多くの人も、何語かは察しがつくだろう。かつて、ここはスペインの最も遠い領土の一つだった。 「必要なものは、何でもスペイン語で書かれているわ」と話すのはバネッサ・ケサダさん(23)。メキシコ北部チワワ州出身の移民だ。そう言って指差した先にある銀行の支
2017/12/27 リンク