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リハビリセラピストが足りない国公立・公的病院(下)
【株式会社メディチュア 代表取締役 渡辺優】 ■リハビリセラピストの急性期病床での活動が評価・報酬... 【株式会社メディチュア 代表取締役 渡辺優】 ■リハビリセラピストの急性期病床での活動が評価・報酬に 前回は、2017年度の病床機能報告データから、DPC算定対象病院のリハビリセラピストの人数についてひもといた。その結果、国公立・公的病院は、民間病院に比べ、圧倒的にリハビリセラピスト人数が少ないことが分かった=グラフ1=。リハビリセラピスト人数に差異が生じる主な理由として挙げたうち、疾患構成の違いまで考慮してはいないが、設置主体が大きな影響を及ぼしていることが示唆された。 【リハビリセラピスト人数に差異が生じる主な理由】※前回既出 設置主体:国公立や公的、民間の違い 病棟機能:回リハ病棟、地域包括ケア病棟のような、急性期以外の病棟を持っているかどうかの違い 疾患構成:脳梗塞や整形疾患のような多くのリハビリを必要とする患者が多いか、眼科・皮膚科のようなあまり必要としない患者が多いかなどの違い