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アドラー > マズロー - 違う見方
アドラー心理学では承認欲求の対立概念を他者貢献と位置付けるという話をYouTubeで見た。 さらにこんな... アドラー心理学では承認欲求の対立概念を他者貢献と位置付けるという話をYouTubeで見た。 さらにこんなことばも続いていた。 他者貢献とは自己満足だ。 ここで言う自己満足とは自分がしたいからする他人は関係ないという意味だが、他人に迷惑をかけても平気な独り善がりとは区別されるもの。 しかしながら、現実問題としてはこの区別は悩ましさを伴う。 それは他者とのコミュニケーションが生じない純粋な自分事というのは多いようで少ないからだ。 純粋な自分事のつもりでも他者とのコミュニケーションが生じると、そこで煩悩(承認欲求などの)やジレンマが生じることは少なくない。 そういう意味で言うと、他者貢献と自己満足の高度な両立事例として大谷翔平さんは完全に当てはまっているような気がしてくる。 大事なことは自己満足なだけでは他者貢献は実現しないと言う点。 ここで問われる自己満足とは見返りや評価を求めるのではなく、求