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名古屋モビリティショー閉幕 期待高まる未来のモビリティ 注目集めた最新EV
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名古屋モビリティショー閉幕 期待高まる未来のモビリティ 注目集めた最新EV
名古屋市港区のポートメッセなごやで開催していた「名古屋モビリティショー」が26日、閉幕した。来場者... 名古屋市港区のポートメッセなごやで開催していた「名古屋モビリティショー」が26日、閉幕した。来場者はより自由な移動を実現するモビリティ(移動体)や最先端の電気自動車(EV)などに触れて、未来への期待を高めていた。 ■箱形EVに関心 トヨタ自動車は、箱形で広い車室空間が特長のミニバンタイプのEV「カヨイバコ」を目玉の一つとして紹介し、多くの来場者の目を引いていた。車載バッテリーを薄くしたことで床面を低くした。荷物の配送や移動販売など用途に合わせて車室内を自由に組み替えることが可能になる。 中国のEV大手・BYDのブースでは、2024年春に発売予定のスポーツセダンタイプのEV「シール」の回りに人だかりができていた。シールは、中型スポーツタイプ多目的車(SUV)「アットスリー」、小型車「ドルフィン」に次ぐ第3弾の車種で、先行して中国やタイなどで販売している。 シールのボディーや内装を熱心に見てい