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アムステルダム国立美術館 後編 - 時たま、旅人
www.churobird.work 東インド会社の全盛期、17世紀のオランダで活躍した木造帆船プリンス・ウィレム号の... www.churobird.work 東インド会社の全盛期、17世紀のオランダで活躍した木造帆船プリンス・ウィレム号の模型です。全長73.5m、約2000トンは当時のオランダで最大規模でした。大きさにもびっくりしますが、木造船が通算5回もバタビア(現在のジャカルタ)まで航海したということにビックリします。何故だか、なんとなくこの船に懐かしさを感じていましたが・・・実は以前、日本にもこの船の復元模型がありました。しかも実物大!1985年に長崎の旧オランダ村が、実物大の復元模型をオランダの造船所に14億で発注。観光の目玉でしたが、経営不振のため購入時の10分の1以下でオランダのテーマパークに売却されました。オランダに帰れて良かったのかもしれませんが、残念ながら2009年に電気系統のトラブルよる火災で全焼してしまったそうです。 この国立美術館には、膨大な書物や雑誌、美術書、カタログなどが収められ
2019/07/11 リンク