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ビルドしたバイナリーが使われないときはldd/otool - 2023-08-25 - ククログ
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ビルドしたバイナリーが使われないときはldd/otool - 2023-08-25 - ククログ
C/C++を使って開発することも多い須藤です。 C/C++を使って開発をしている場合、手元でビルドしている開... C/C++を使って開発することも多い須藤です。 C/C++を使って開発をしている場合、手元でビルドしている開発用のバージョンとリリースされてパッケージ化されたバージョンが同一環境に混在することがあります。たとえば、Groongaを開発していると、自分でビルドしたGroongaとaptでインストールしたGroongaが混在することがあります。そのような場合、手元でビルドしたバージョンを使っているつもりでもパッケージでインストールしたバージョンが使われてしまって「なぜ手元での変更が反映されないのだ。。。」となってしまいます。このような場合はldd/otoolを使って問題を切り分けていくことができるのでその方法を紹介します。 ビルドしたバイナリーが使われない環境 まずはビルドしたバイナリーが使われない環境を作ってみましょう。 パッケージでGroongaをインストールします。