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【レシピ】漁師飯「てこね寿司」 三重県伊勢志摩の郷土料理をつくってみた
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【レシピ】漁師飯「てこね寿司」 三重県伊勢志摩の郷土料理をつくってみた
伊勢志摩サミットで話題になっている三重県の郷土料理、「てこね寿司」。 はじめてその料理を知ったのは... 伊勢志摩サミットで話題になっている三重県の郷土料理、「てこね寿司」。 はじめてその料理を知ったのは子供の頃、毎年夏には家族旅行で訪れていた三重県の伊勢志摩でした。 地元タクシーの運転手さんが案内してくれた美味しい「てこね寿司」のお店で食べた、その味は確かに子供ながらに記憶に残る味だったことをよく覚えています。 そもそも「てこね寿司(手こね寿司)」は字の通り、カツオやマグロ等の新鮮なお刺身を醤油ベースのタレに漬け込んで、寿司飯とあわせたお寿司のこと。 薬味に大葉や白ごま、生姜、海苔などをトッピングして食べます。 諸説ありますが、もともとは伊勢志摩地方は発祥の地で、鰹漁で忙しい中、漁師が簡単につくれる時短料理として、ぶつ切りのかつおと調味料を酢飯に手でこねて(混ぜ合わせて)食べたことがはじまりだと言われています。 カツオだけではなく、マグロやその他の魚を使うこともあり、店で供される「てこね寿司