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【資産300億円】伝説の投資家・大学教授 本多静六の資産形成術(平凡利殖法) - ダラゴーのラクガキノート
本多静六というと「給与天引き貯金」がやたらと取り上げられますが、それは必要条件に過ぎません。 もっ... 本多静六というと「給与天引き貯金」がやたらと取り上げられますが、それは必要条件に過ぎません。 もっと重要なことは、言うまでもなく「利殖」をすることに尽きます。 著書の中でも言われていますが、「給与の天引き貯金→投資のサイクル」を確立することが重要で、はじめは苦痛を伴うかもしれません。 どういう苦痛かと言うと「倹約」に伴う痛みです。本多静六式の利殖法は誰にでも再現可能なほど平凡であることが強みだといいます。 根性と理性があれば、金額は小さくても収入のいくらかを投資に回すことは可能なはずです。 安心してください。 給与の天引き割合は25%じゃなくても良いのです。10%でも5%でもOKなんです。 ちなみに安田財閥の安田善次郎は20%貯蓄法だったそうです。本多静六はその割合に対抗して、25%にしたとも言われていますが、できる範囲からスタートしましょう。 ただ、天引き割合が25%を超えると利殖の増え
2023/01/18 リンク