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メタ認知の意味とトレーニング方法,具体例を公認心理師が解説‐ダイコミュ心理相談
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メタ認知の意味とトレーニング方法,具体例を公認心理師が解説‐ダイコミュ心理相談
メタ認知の意味とトレーニング皆さんこんにちは。心理学講座を開催している公認心理師の川島達史です。... メタ認知の意味とトレーニング皆さんこんにちは。心理学講座を開催している公認心理師の川島達史です。今回は「メタ認知のトレーニング法」についてご相談を頂きました。 相談者 30歳 女性 お悩みの内容 私は周りに流されることが多く、自分と向き合うことが苦手です。感情的に行動することも多く、あとで後悔することが多いです。悩みを検索していたところ、メタ認知のトレーニングが自分にあっていると感じました。詳しく教えてください。 自分と向き合うことが苦手だと、どうしても感情的な行動をしがちになってしまいますよね。当コラムではメタ認知力を鍛えるトレーニング法を紹介していきます。是非最後までご一読ください。 メタ認知の意味とは正式な定義メタ認知は以下のように定義されています。 自己の認知状態の評価, 認知過程の実行制御,感情的評価,といった広範囲な心的事象を包摂する(心理学辞典,1999)[1] メタ認知とは