「ガンダム Ｇのレコンギスタ」冒頭10分に見る富野由悠季監督の演出術 - エキサイトニュース

ガンダム・シリーズの生みの親である富野由悠季監督の新作『ガンダム Ｇのレコンギスタ』（以下『Ｇ-レコ』）の冒頭10分間が配信された。 同作品は８月23日から９月５日まで第１話〜第３話をまとめた特別先行版をイベント上映し、10月よりＭＢＳほか「アニメイズム」枠でＴＶ放送が始まるという予定。 これらに先立つ冒頭10分の配信で、ついに『Ｇ-レコ』という作品の一部がベールを脱いだわけだが、これが実に濃密なのだ。お行儀のよい「説明」を重ねるのではなく、観客を作品世界の中に放り込んで、現場に立ち会わせるような感覚がある映像。この語り口こそ、富野演出。 というわけで、ここでは『Ｇ-レコ』の冒頭10分をつぶさに見ながら、富野監督の演出術のポイントを解説したいと思う。 具体的な解説の前に、あらすじだけ簡単に説明しておこう。 宇宙移民と宇宙戦争の歴史となった宇宙世紀が終わり、長い時が経った。 新たな時代、リギ

[Louis]

これを読んで胸がときめく層と、逆に胸焼けをおこす層がいそう。それが世代の差だけでおさまるものなのかも含め、心配。

[bluesky0804]

愛がすげえな。

[unamuhiduki12]

え、冒頭で電撃攻撃してて、それが苦しくてパイロットが脱出してたのか？ ていうか、それなら冒頭のＧセルフどこ行った？

[k146]

これホントもう面白い予感しかしない。富野さんが前向きに作った物が面白くない訳ないし、このPV内の富野さんのコメントが大人の心にも響く。コレなら名作なのに敬遠されがちな∀と違って、人気出そう。

[carl_b]

Gのレコンギスタ、冒頭10分観たけど濃密な10分でさすが富野監督って感じだったなあ/あと新しいハロがチンポっぽいと俺の中で話題だったが、動くとさらにチンポ感が増してて酷いセクハラだと思いました

[bigburn]

藤津亮太さんの超くわしい解説。あとでじっくり読む

[babamin]

演出面では50年のキャリアで培ったテクニックを総動員しつつ、キャラや物語や世界観に関しては今までの富野作品にない新しいことにチャレンジしようとしているのかな、という印象を受けました。密度濃いぜ！

[topiyama]

これだよ！これぞ富野演出！ ってニヤケながら見た。サジ加減が微妙なんだろうな。

[a_damitu]

「ガンダム　Ｇのレコンギスタ」冒頭10分に見る富野由悠季監督の演出術 - エキレビ！(1/4)

[nuryouguda]

”「謎のモビルスーツ」は、『機動戦士Ｚガンダム』第32話と同じ”「大気圏突入」を使うかどうかも見どころですね

[kumakumabukuma]

#Gレコ #藤津亮太

[KariumNitrate]

これを機にガンダムシリーズの呪縛を解き放って欲しいな。無理？今月のニュータイプもちらっと見たけど、現政権と00否定しててワロタ。商業的に成功すると思うけど、収まりつくのかな。

[habuakihiro]

冒頭に数秒のロングショットは欲しかった派の俺。追いかけっこはザンボット第1話の冒頭と同じだしZ3は今の子供も引き込まれるので比較してみて欲しい。心の準備の間の問題。タイトルコールからなら今のままでいい。

[Panthera_uncia]

面白い

[GiGir]

藤津さんの解説。

[K-Ono]

いきなりわけわからん映像でも「なんだこれ、もーえーわ」ではなくて「え、なになになに、どゆことどゆことどゆこと？」と思わせるのはなんでなんだろうなあ。

[ohmomo]

冒頭10分もう一度見よう。