『ウィッチャー3』を日本に届けた男が今語るローカライズ理念―スパイク・チュンソフト本間覚氏インタビュー | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

「The Game Awards 2015」でのゲーム・オブ・ザ・イヤー（GOTY）受賞を始めとして、数多の賞に輝いたCD PROJEKT RED開発のオープンワールドアクションRPG『The Witcher 3: Wild Hunt（ウィッチャー3 ワイルドハント）』。その高評価と人気ぶりは海外のみならず、日本のゲーマーたちにも浸透し、ロングヒットを続けています。 Game*Spark編集部は、そんな意義ある作品を日本向けにローカライズし、見事「世界同時発売」を成し遂げたスパイク・チュンソフトのローカライズディレクター本間覚氏にインタビューを実施。日本版『ウィッチャー３ ワイルドハント』開発のためのポーランドへの旅、「日本語化Modder」という異例の過去、そして「ゲームローカライズ」への想いまで、今、あらためて語ってもらいました。 ――まず最初に自己紹介をお願いします。「ゲームローカラ

[hobo_king]

ウィッチャー３のローカライズは本当に素晴らしかった。シリアスからユーモアまで細かいニュアンスをちゃんと追求したからか、キャラクターの魅力が一般的なローカライズ作品の５割増しくらいあったと思う。

[oooooooo]

Fallout 4 のローカライズも取材してほしい

[machida77]

昔のザ・ウィッチャーの日本語化MODの時代を知っていると隔世の感がある。

[IndigoHawk]

『The Witcher 3: Wild Hunt』『Dragon Age: Origins』『Dragon Age II』いずれもしっかりローカライズ出来ていて素晴らしかった。テキストや台詞の多いRPGだと英文で追っていくのにも限界があるので、ほんと助かります。

[Listlessness]

ﾎﾝﾏｧ

[ry1200s]

グッジョブ

[cocodemi]

ゲーム中の歌唱曲まできちんと日本語で歌っててすごいと思った。素晴らしい仕事。あと「えらいこっちゃ」が何気に印象に残ってるわw

[azumi_s]

“「日本のアニメでは光で照らしてエッチなシーンを回避するんだ」なんて資料を作って解説”

[count3to1interrupt]

ズボン履いてる？