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「表現の不自由展・その後」と、飼いならされるわたしたち――あいちトリエンナーレ2019|現代アートは本当にわからないのか?|村上由鶴
現代アートは本当にわからないのか? 2019.09.21 公開 ツイート 「表現の不自由展・その後」と、飼いな... 現代アートは本当にわからないのか? 2019.09.21 公開 ツイート 「表現の不自由展・その後」と、飼いならされるわたしたち――あいちトリエンナーレ2019 村上由鶴 あいちトリエンナーレ2019のロゴをよく見ると、「Taming Y/Our Passion」という英語表記があります。「Taming」は「飼いならすこと」、「Y/Our Passion」は「あなた/わたしたちの(感)情」を示しています。この英語のテーマ、「情の時代」という日本語のテーマにやや詳細なニュアンスを加えつつ、あいトリが直面している感情的な批判や脅迫を予言していたかのよう。 怒りをコンピュータウイルスのようにばらまき、ひとりひとりの感情をハッキングして、その延長線上の社会を乗っ取ることが現実となりつつある現代は、まさに感情に飼いならされた時代。 前回に続いて「あいトリ2019」後半となる今回は、この「Taming
2019/09/22 リンク