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図書館は「第3の居場所」 メディコス総合プロデューサー吉成さん | 岐阜新聞Web
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図書館は「第3の居場所」 メディコス総合プロデューサー吉成さん | 岐阜新聞Web
アートや文化に関する映画を楽しむ「第10回岐阜新聞映画部アートサロン」が12日、岐阜市日ノ出町の... アートや文化に関する映画を楽しむ「第10回岐阜新聞映画部アートサロン」が12日、岐阜市日ノ出町のシネックスであった。映画「パブリック 図書館の奇跡」を題材に、市立図書館の前館長で、ぎふメディアコスモス(メディコス、同市司町)の総合プロデューサーを務める吉成信夫さんが、公共空間としての図書館の役割について語った。 作品は米シンシナティの公共図書館が舞台。記録的な大寒波で緊急シェルターが満員になり、行き場のないホームレスの人たちが一区画を占拠した一夜を描く。新聞のエッセーに着想を得た俳優エミリオ・エステベスさんが11年かけて製作し、主人公の図書館員も演じた。 映画では図書館が市民の命を守る避難所になるが、吉成さんは「公共施設のうち無目的でいつまでも滞在して構わないのは公園と図書館しかない」と重要性を指摘。自宅でも職場や学校でもない「第3の居場所」を自身も目指して運営してきたといい、「図書館は新