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KLab、マルチマスター構成に対応した「repcached」の最新版を公開
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KLab、マルチマスター構成に対応した「repcached」の最新版を公開
KLabは4月11日、ノウハウや実験的なサービスをオープンソースソフトウェアとして公開しているWebサイト... KLabは4月11日、ノウハウや実験的なサービスをオープンソースソフトウェアとして公開しているWebサイト「クラブラボ」にて「repcached」の最新版であるrepcached 2.0を公開した。ライセンスは、BSD License。 repcachedは、オープンソースで公開されているオブジェクトをメモリにキャッシュするデーモン「memcached」をベースに、データのレプリケーション機能を追加実装したもの。 memcachedは、いわゆるメモリキャッシュサーバとして機能するもので、データベースのキャッシュやセッションの保存先として用いられることが多い。しかし、冗長構成が組めないという理由で採用を断念せざるを得ないケースもあったが、repcachedではその問題をクリアできる。 従来のrepcachedでは、シングルマスター/シングルスレーブ構成でしか運用できず、クライアントアプリケー