Twitter内で買い物できる「ショップモジュール」のテスト開始

米Twitterは7月28日（現地時間）、ブランドアカウントがプロフィールで自社製品を販売するための「Shop Module」のテストを開始したと発表した。米国の英語版iOSアプリユーザーは、Arden CoveやGame Stopなど一部のブランドのプロフィールで製品を購入できるようになる。 プロフィールページにカルーセル（横スクロール）状に商品が表示され、いずれかをタップするとTwitterを離れずにその場で購入ページが開き、決済まで完了できる。 同様の機能は既に米Facebook傘下のInstagramや米Pinterestが提供している。 Twitterも2014年にショッピング機能のテストを開始したが、2017年に一旦停止していた。 Twitterは最近、「Tip Jar」やチケット制「Spaces」など、ユーザーの収益化のための機能を追加している。また、有料版の「Twitter

[saikyo_tongaricorn]

いらない(確信)

[s-supporter]

自身のプラットフォーム内で全てが完結するよう、買い物だけでなくSpacesでイベントも出来るなど、商業圏だけでなく文化圏を含んだ「街」を作れば、人はそこから出る必要性がなくなり、結果的に囲い込めるもんね。