林信行が読み解く Appleが4つのサービスで見せた良質なサービス作りの姿勢

Appleという世界一資金を潤沢にもつ企業が、その資本力を投じることで、もう1度、それぞれのサービスに本来の良さを取り戻そうとする姿勢――これに筆者は“ノブリス・オブリージュ”を感じずにはいられない。 「これまで数十年、Appleはワールドクラスのハードやソフトを作ることで知られてきた。一方、私たちは少しずつワールドクラスのサービスも増やしつつあるが、今日の発表は全てそれにまつわる話です」――ティム・クックCEOは、こんな言葉で今回のApple Special Eventを切り出した。いわく、ハードとソフトとサービスが、それぞれ継ぎ目なく密接に連携することで他社よりも優れたサービスが提供できるという。 そうして「Apple News＋」「Apple Card」「Apple Arcade」「Apple TV＋」の4サービスが発表された。これらのサービスが描く新しいライフスタイルの在り方には、

[chihaya_72]

ポエムのひときたー

[michiki_jp]

“これに筆者は“ノブリス・オブリージュ”を感じずにはいられない。” アツイ

[triggerhappysundaymorning]

流石の実力やなあ(´^ω^｀)

[kizimuna06]

iPhone5sの次からAndroidに転向してしまったが、これが日本で使えるようになったらiPhoneに戻るかもしれん。社是に反するかもしれんが、Googleがんばれ。