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てんどんって言うんだよ - 『かなり』
どうも、坂津です。 今日は下がりきった私のけつどんち(血中うどん値)を上げるためにうどん県へと渡り... どうも、坂津です。 今日は下がりきった私のけつどんち(血中うどん値)を上げるためにうどん県へと渡り、うどんで胃を拡張する日である。 渡讃(とさん=讃岐の国へ渡る)するためにまず岡山県へ入国。 桃太郎の県であると豪語するだけあって、JR岡山駅からは「桃太郎線」なる奇抜で恥ずかしい名前の路線が延びている。 その桃太郎線には脇目も振らず私が目指すのは「瀬戸大橋線」である。 言わずもがな、讃岐の国へと繋がる夢の路線だ。 生憎の天気ではあるが、瀬戸大橋から眺める瀬戸内海の眺望は、うどん県へ向かっているという実感を私の中に確かなものとした。 そして、瀬戸大橋とうどん県の接続部分である坂出駅を過ぎたあたりで、目が覚めた。 私は電車の中で寝ていた覚えはない。 ただ確実に今、目が覚めた。 ??? はうあッ!!! 自宅のベッドだ! 横では妻が寝息を立てている。 うどん県のうどん屋さんは午前中に売り切れとなる店