家事育児の正しいやり方。シュフは適当を目指せ！家事も育児も諦めてからが本当のスタートだ！ - 主夫の日々

「家事育児は何故大変なのか」 俺はこれをずっと考えていた。そして一つの答えにかつてたどり着いた。家事育児が大変なのは「諦めないから」なのだと。 とにかく大変、寝不足で疲れが取れない、忙しくて自分の時間がない、誰にも理解されず辛い…などなど、家事育児の担当者は思っているわけだ。それでも「シュフは家事育児をしなければならない」と思い込んでいるから、不満を抱きながらも日々やり続ける。 でもそんなことはない。それは家事育児の正しいやり方ではない。 ※LINEスタンプ「専業主夫の日々」より 「完璧」に意味はない これは家事育児だけの話ではないが、完璧を目指すことに価値はない。日本人は80％のものを100％にしようとする傾向がある。仕事でも家庭でも皆思い当たる節があるだろう。 だが80％を100％（完璧）にすることに意味はない。むしろ他のものを80％にする方が有意義だし生産的だ。 例えば洗濯物を例に挙

[dennoichi]

これは気持ちがめちゃ楽になる考え方ですね。諦める勇気をお互い持てれば夫婦喧嘩も少なくなるんじゃねーかと思います。

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